【小学3~6年生対象】個人戦術&スキルアップキャンプ
6月20日(土)・21日(日)の2日間で、深川グランドにて「個人戦術&スキルアップキャンプ」を開催しました。
今回は講義も含めて計6コマのプログラムを実施し、フィールドプレーヤー(FP)コースに加えてゴールキーパー(GK)コースも同時に開催しました。専門ゴールキーパーもいる環境の中で、それぞれのポジションでのレベルアップを目指してトレーニングを行いました。

今回のテーマは「認知」と「ゴール前・サイドの攻防」。
サッカーでは、シュートやドリブル、パスといった技術はもちろん大切ですが、その技術を「いつ・どこで・どのように使うのか」を判断する力も必要になります。
そこで今回は、講義と実技を組み合わせながら、プレーの中で何を見て、どのように判断し、実行するのかを整理していきました。


練習や試合の中で「今の見えていた?」と声をかけられる場面でも、「何を」「いつ」「どのように」見るのかを理解していなければ、実際のプレーに活かすことは簡単なことではありません。
講義では「何を」「いつ」「どのように」見るのかのポイントを確認し、その後グランドにて意識的に実践することに取り組みました。

トレーニング中には、コーチからの問いかけに対して、講義で学んだポイントを押さえて回答する場面も見られました。
子どもたちが、学んだことを頭の中で整理しながら、プレーにつなげようとする姿が印象的でした。

2日目は、「ゴール前の攻防」と「サイドの攻防」について、映像を見ながらポイントを確認しました。
ボールを持っている選手が何を狙うのか、ボールを持っていない選手がどのように関わるのかを整理したうえで、グランドでのトレーニングに臨みました。
それぞれのエリアでやるべきことを意識しながらプレーしたことで、試合ではゴール前へ迫る力強いプレーや、サイドからの突破など、ダイナミックな場面も多く見られました。


2日間という集中した時間の中で、子どもたちは新しい仲間とも関わりながら、互いに刺激を受けてトレーニングに取り組んでいました。
今回学んだことを、日々の練習や試合の中でも意識しながら、さらに質の高いプレーにつなげていきましょう!